いただきます〜
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kufuraさんです〜
ぜひお読みください。
今回は、Christine FERBER(クリスティーヌ・フェルベール)です。
コンフィチュールもおいしそう。
なんて、なんてかわいいパッケージなんだろうか!これだけで大満足。
4552)パッション
ミルキーなプラリネノワゼットにパッションフルーツソース。ナッティさはありつつもさっぱりしています。
4553)ガナッシュ・レ
ミルクガナッシュなんですが、パッションフルーツのジューシーさ、なめらかさが効いてます。
4554)ガナッシュ・パッション(カルダモン)
パッションのジューシーさと、カルダモンのなかなかなスパイシーさがしっかり感じられます。
4555)ガナッシュ・パッション(パンデピス)
ダークチョコベースなので、チョコが後味に残ります。やわらかなスパイシーさが広がります。
4556)バニラ(ガナッシュ・マンジャリ)
ダークチョコベースですが、酸味や甘みがありつつ、バニラがふわぁっと感じられます。上品なバニラがたまりません。
4557)ガナッシュ・パッション(バニラ)
まずはミルクチョコにパッションの優しい甘み。そこにバニラがそろそろと登場します。ひょっこりくるバニラが心地よい。
4558)パッション(ガナッシュ・レ)
パッションフルーツに、じゃりじゃりとした食感のガナッシュ。チョコの落ち着いた味わいが深いです。
4559)ガナッシュ・パッション(アマンズ、シトロン)
シトロンの甘さとぷちぷち感がある食感独特の層の上に、パッションガナッシュ。ダークチョココーティングなのに甘さをそこそこ強く感じます。
4560)パッション(ガナッシュ・ブランシェ)
パッションソースに白いガナッシュ。ダークチョコがゆっくり溶けて、パッションや白いガナッシュを包み込んでくれます。パッションを使っているのに、こんなにも味わいが変わるなんて…
ごちそうさまでした!
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