いただきます〜
今回はMUSÉE DU CHOCOLAT THÉOBROMA(ミュゼドゥショコラテオブロマ) TOKYOさんですよ〜。
土屋公二氏が1999年にオープンして、2015年のパリ サロン・デュ・ショコラで、C.C.C主催のチョコレート品評会よりアワードを送られました。
@小田急百貨店新宿店。
ボンボンショコラを10種かってみました!じゃんっ。
きれい〜¥2,910です。
377)カラカス
チェリーブランデーのガナッシュ。お酒量は多いようだけど、個人的にあまりブランデーを感じない。ゆ〜っくり口どけていく。
378)パラパラ
ペッパーのガナッシュ。口に入れた瞬間からピリッと。チョコがなくなったあとに、ペッパーがしっかり残るので、ピリピリ感が残ります。
379)ララ
ハチミツのガナッシュ。ダークチョコのガナッシュに、ほんのりハチミツ。しっかり重めの食べ応え。
380)ゼア
コーヒー豆入りプラリネクリーム。豆は小粒なんだけどかなり大量に入っているので、ずーっとコーヒー。プラリネなので甘いけどコーヒー豆のおかげでバランスは抜群。
381)アントニオ
バジルのガナッシュ。やっぱこれも結構強めね。チョコは全体的に重め(カカオ感強め)です。
382)カラバレーダ
クルミ入りのプラリネクリーム。中のクルミの粒もかなり贅沢に、大きめにたくさん入ってます。
383)コロンブス
紅茶(アールグレイ)のガナッシュ。徐々に紅茶を感じて、すっと溶けていきます。他のと比べて甘いです。
384)カリペ
アーモンド入りスイートジャンドゥジャ。上はミルクチョコが絞られてます。2つの味が楽しめます。
385)チュアオ
シンプルなビターガナッシュ。かなり重めです。口どけはゆっくり。徐々に甘さがでてきます。
386)プエルトカベロ
アーモンドクリーム。なめらかな口どけ。だけど味がしっかり強い。やっぱり海外の人に受けそうなチョコだなぁ。
今度はトリュフ バニーユやトマトを食べたい!
ごちそうさまでした〜
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