いただきます〜
今回は、DALLOYAU(ダロワイヨ)です。
パリのレシピに、不二家が絡んで製造しているとは。なんと、全く知りませんでした…!
2605)オペラ
オペラというチョコケーキを作ったのは、ダロワイヨがはじめて!発祥となったお店のものをいただきます。
コーヒー風味のバタークリーム、ガナッシュ、ビスキュイ・ジョコンド(スポンジのようなもの)、グラサージュ(つやつやしたチョコソース)の7層。これを一度に全層食べると、コーヒーの風味とアーモンド、そしてチョコが溶けあって甘いのに、ほろ苦さを抱えたやさしい味わいをつくります。
パリのオペラ座の舞台をイメージしているので、オペラという名前です!
2606)レシキエ
チェス盤をイメージしたケーキ。
3種(ミルク、ホワイト、ビター)のチョコムースやスポンジを組み合わせています。
クリームとスポンジケーキが優しく、でもチョコレートが印象的に口の中で残ります。甘さまろやか。
ごちそうさまでした!
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