いただきます〜
今回は、イタリアのMAURO Morandin（マウロ モランディン）。クレミーニとプラリネのチョコミックス。
わぁきれい。。小ぶりで品がよいこと。。
1174）ビアンコ アマレーナ
イタリアンチェリーのシロップ漬けがイン。つぶっつぶ。ホワイトチョコレートでコーティング。ほんのりピンク色もよい。
1175）ラッテ アルビコッカ
思いのほかシェルが薄く、アプリコットのシロップ漬けがしっかり入ってます。
1176）フォンデンテ アランチャ
じっくり3週間以上かけて丁寧にオレンジをシロップ漬けし、ビターチョコレートでコーティング。
1177）クレミーノラテ
ヘーゼルナッツペーストをミルクチョコレートでサンド。ナッツより甘さが際立ちます。
1178）ビアンコ
クセもなく、甘味も強くないホワイトチョコレートの間に、濃厚なピスタチオペーストでナッツ感あり。
1179）フォンデンテ
カカオクリュが入りのビターが強いチョコレートにくるみペーストチョコレート。どちらも食感楽しめる。
ごちそうさまでした！
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