いただきます〜
今回はまたもや宮崎のチョコ!
2013年オープンのPÂTISSERIE en haut(パティスリー アンオー)です。
お店もかわいらしく、人もひっきりなし。
オーナーパティシエールの芋生玲子さんは、元々、吉祥寺のa tes souhaits!(アテスウェイ)で修行されていたとのこと。
(参考: https://cake.tokyo/16100)
ボンボン1つ250円、ギモーヴ200円。
2929)プラリネ
ミルクチョコにほどよく塩っけのあるジャリジャリプラリネ。この粗めがたまりません。ナッツに香りや味のクセがなくシンプルにまとまってます。チョコだけど、ナッツも印象に残ります。
2930)ライチロゼフランボワーズ
こちらはダークチョコベース。二層にわかれており、下はフランボワーズで上はライチ(ガナッシュ要素もあり?)白と赤紫でぱきっとでています。ゼリーのような食感でさっぱり。
2931)フランボワーズ
ハートがかわいくて。ミルクチョコベースのパキッとしたシェルに、ガナッシュはちょっとやわらかめ。食感の違いと優しい甘さ。フランボワーズの香りがたつ一品。
2932)ギモーヴ いちご
数種類あり、気になって買ってしまったギモーヴ。ベリー系大好き…口にいれるとコーティングしているミルクチョコもギモーヴもジュワッと一瞬でとけます。中は薄いピンク。あぁこれ他の味も食べたい…
こちらは個人的に超絶好みのお店でした。ケーキも食べたいし、再訪したい…!
ごちそうさまでした!
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