毎日チョコ生活

1年で1000種類目指して食べています。16年5月にはじめて7,000種類突破。チョコの世界の奥深さにハマっています。

HIRSINGER(イルサンジェー)に行ってきた PART.4

いただきます〜

1階で冬季限定のチョコを買いました!ので紹介します!

2200)アナナスジンジャー 840円
ジューシーなパイナップルのパート・ド・フリュイ、生姜入りガナッシュの2層構造。パート・ド・フリュイとは、少しかための食感のフルーツゼリーのこと。不思議な食感。チョコはめちゃめちゃ薄いパリパリ!

2201)トンカ豆とバナナとラム酒ガナッシュ
840円
ラム酒は、カリブ海にある美しい国マルティニーク島のものを使っているそうで、上品な香り。さらに濃厚なバナナの香りを感じます。甘くエキゾチックな香りのトンカ豆を使用。

2202)琥珀のボール 840円
このぷくっとした中にはオレンジジャム!(ビターめ)。その下に、クローブ風味ガナッシュの二層構造。フランスの冬の伝統オレンジポマンダーをイメージして作っています。

2203)スペキュロスミルク 840円
オランダやベルギーで12月に食べる「スペキュロスクッキー」をモチーフ(ジンジャー風味)。ドーム状のキャラメルをのせミルクチョコでコーティングしてます。食感いい。キャラメルと相性抜群ー!

2204)スペキュロスビター 840円
上記のビター版。スッキリとしているけれど、苦味はしっかり。ただ、私はミルクが甘さがきいてて好きだなぁ。

2205)マレ・ノストラム 840円
松の実とアーモンドのプラリネに、レモンの皮のコンフィ。レモンは後からゆっくりゆっくり感じられます。地中海のインスピレーションから創ったそうで…大らかな印象を受けました。

残りは明日〜♪

【過去記事】パート3は昨日でした。

ごちそうさまでした!

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