いただきます〜
今回は、BOURBON(ブルボン)です。
言わずと知れた、泣く子も黙るSYLVEINE(シルベーヌ)。
お菓子なんだけどケーキ感があって、
家にあったら、うれしかった記憶。。
ブルボンは、1982年この商品でチョコレート部門に参入しました。
シルベーヌとはそもそもフランス語で「森の妖精」を意味しています。
繊細でやさしいイメージを表現したケーキ〜
ではそれぞれを紹介します。
3911)★SYLVEINE ふんわり食感
シルベーヌのケーキたらしめているのは何か?
私はほどよい洋酒と、ふんわり食感だと思う。
なんで常温なのにふわふわなんだろう…
本当ブルボン天才すぎる。クリームとの絶妙なバランスもgoodだなぁ。
あと大事な大事な、上にのっている丸っこいもの…レーズンチョコがけ!
あとは箱(パッケージ)もおいしさを表しています。色味、バラの花とか、金のケーキサーバーとか演出もあるけど、なによりチョコで外パリ、中ふわが絶妙。久しぶりに食べたけどやっぱり感動そのままでした。
3912)SYLVEINE ビター&バニラクリーム
こちらはカカオ50%のチョコレートでコーティングし、さらにココアスポンジ生地でバニラクリームをサンドしています。
甘さに劇的な変化はありません。
チョコ感は増していますが、やっぱりノーマルが完成されすぎていて、うむむ。
これもすごくおいしいけれど、ノーマルに軍配。
ごちそうさまでした!
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