毎日チョコ生活

1年で1000種類目指して食べています。16年5月にはじめて7,000種類突破。チョコの世界の奥深さにハマっています。

BOURBON(ブルボン)

いただきます〜

今回は、BOURBON(ブルボン)です。

言わずと知れた、泣く子も黙るSYLVEINE(シルベーヌ)。
お菓子なんだけどケーキ感があって、
家にあったら、うれしかった記憶。。

ブルボンは、1982年この商品でチョコレート部門に参入しました。
シルベーヌとはそもそもフランス語で「森の妖精」を意味しています。
繊細でやさしいイメージを表現したケーキ〜

ではそれぞれを紹介します。

2つの断面比較。

3911)★SYLVEINE ふんわり食感
シルベーヌのケーキたらしめているのは何か?
私はほどよい洋酒と、ふんわり食感だと思う。
なんで常温なのにふわふわなんだろう…
本当ブルボン天才すぎる。クリームとの絶妙なバランスもgoodだなぁ。
あと大事な大事な、上にのっている丸っこいもの…レーズンチョコがけ!
あとは箱(パッケージ)もおいしさを表しています。色味、バラの花とか、金のケーキサーバーとか演出もあるけど、なによりチョコで外パリ、中ふわが絶妙。久しぶりに食べたけどやっぱり感動そのままでした。





3912)SYLVEINE ビター&バニラクリーム
こちらはカカオ50%のチョコレートでコーティングし、さらにココアスポンジ生地でバニラクリームをサンドしています。
甘さに劇的な変化はありません。
チョコ感は増していますが、やっぱりノーマルが完成されすぎていて、うむむ。
これもすごくおいしいけれど、ノーマルに軍配。





ごちそうさまでした!

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