毎日チョコ生活

1年で1000種類目指して食べています。16年5月にはじめて7,000種類突破。チョコの世界の奥深さにハマっています。

Okada Museum Chocolate(岡田美術館)

いただきます〜

今回は、神奈川の箱根・小涌谷にあります岡田美術館のチョコレート。Okada Museum Chocolateとチョコ専用で袋や箱の気合い入ってるし、シェフもデカダンス・ドュ・ショコラや、ブルガリ・イル・チョコラートのショコラティエだった三浦直樹さんを迎えいれています。すご。三浦さんは、月9ドラマ、失恋ショコラティエの監修もしていた方です。

公式サイト:http://www.okada-museum.com/shop/

伊藤若冲「孔雀鳳凰図」を表現。

2129)ミックスベリーとピスタチオ
上にほんのりピンク色のミックスベリーガナッシュ、下にピスタチオガナッシュ。優しく甘い味わい。ミルクチョコレートコーティング。

2130)ビンテージバルサミコとイチジク
ダークチョコレートコーティング。模様は1番これが好き。はじめに酸っぱさが来て、それから、イチジクのプチプチ。バルサミコははっきりわかるほどの強烈なガツンとくる酸味!

2131)ココナッツとパッションフルーツ
パッションフルーツガナッシュの上に、ココナッツガナッシュ。ココナッツの繊維をサクサク感じます。ミルクチョコレートコーティングです。

2132)白トリュフと栗
独特の組み合わせ。これは、少しずつ食べないと、トリュフが強烈。しっかり栗も感じます。ダークチョコレートとあいます。

2133)クリームチーズとあずき
あずきの下地にクリームチーズクリームチーズは強すぎず、クセもないので食べやすい。あずきの甘みで、和っぽさが際立ちます。

カフェにいって、チョコたべたいなー♪
ごちそうさまでした!

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