毎日チョコ生活

1年で1000種類目指して食べています。16年5月にはじめて7,000種類突破。チョコの世界の奥深さにハマっています。

SEBASTIEN HUBER STRASBOURG その1

いただきます〜

今回は、SEBASTIEN HUBER(セバスチャン・ユベール)のボンボン・オ・ショコラです。

フランス以外では、日本の代官山にしかないお店。商品は空輸されてきます〜〜百貨店にも1〜2回、しかも期間限定出店しかしたことがない、レアなお店です。

わんさか買いましたので4回シリーズでお届けします。1個¥290と意外とお手ごろ。ですが合計¥5,510-も買っちゃいました…笑(^^;;

「とりあえず1個ずつ、全部ください。」っていったら、店員さんに「えっ!」って驚かれた…。

さて。

768)オランジェット 4本1,000円
甘さ控えめ。しっかりしたオレンジの皮をダークチョコレートでコーティング。

769)キャレ・ノワゼット
ショコラ・レとヘーゼルナッツ(ノワゼット)、プラリネの濃厚なナッツ。ザクザクっとした歯ごたえ。

770)ジャンドゥーヤ・レ
ピエモンテ産のノワゼット・プラリネとショコラ・レをあわせてます。濃厚で落ち着いた味わい。

771)テ・ベルガモット
カラブリアイタリア半島の先端)産の果実を使ったベルガモットで香りづけしている。甘さ控えめで後味すっきり。

772)プティ・フリッソン
カタログになかったので、広報さんに聞いたら、丁寧なご連絡が…!

Frisson はフランス語で喜んだり興奮したりした時に身震いすることで、食べると「ちょっとした身震いがある(くらい美味しい)」という意味。
 アーモンド・プラリネとヘーゼルナッツ・ジャンドゥーヤに、キャラメリゼしたアーモンド、ピスタチオ、膨らませたお米を砕いたものを混ぜ合わせ、カカオ分39%のミルクチョコレートでカバーしてあります。パリッパリしていたのは砕いたものが多いからなんだなぁ…


ごちそうさまでした!

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